LONG DUC INDUSTRIAL PARK トップページ > ベトナムの魅力
- 日本のベトナムに対するODA約束額は世界1位であり、具体的には、整備が遅れていた電力、運輸通信などの経済インフラ分野、教育、保健・医療など、様々な分野において援助してきています。
- 1998年から2008年におけるFDI実行額累計においても日本は1位です。
- ベトナムにおける投資環境を改善するため、日本は以下のような取組を実施しています。
- 2004年
日越投資協定が発効されました。日本からの直接投資を大きく呼び込めるよう、日越関係の緊密化が図られました。
- 2005年
日越共同イニシアティブが開始しました。「行動計画」を設定し、実施後の進捗評価を日越両国で行っております。
- 2009年
日越経済連携協定(EPA)が発効しました。ヒト、モノ、カネの移動を自由化、円滑化が目的です。